平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
IT技術を基盤に、『より快適な』、『より安全な』、『より多彩』なサービスおよび商品をご提供し
お客様のビジネスから生活まで、幅広く皆様のお役に立たせて頂きます。
更なる躍進により、お客様への更なる貢献を目指します。
事業年度を重ねる毎に確実に高まる最新T技術を基に、企業様システム構築・開発を初め、
WEBサービスによる弊社厳選サービスおよび商品を個々のお客様のお一人お一人の生活に
お役立て頂ける様、更なる技術習得、サービスおよび商品のご提供を拡大させて行きたい
と思います。
お客様のために飛躍を目指します。
お一人様でも多くの方々に貢献できる事が、弊社の喜びであり飛躍の一歩一歩で御座います。
それはけして一度ご満足頂ければ終わりと言うものでは無く、更にご満足頂けるサービス、
商品を日々追求しご提供して行く事を積み重ねて得られるものと思っております。
その終わ無き目標に向って少しずつでは御座いますが、確実に社員一同一丸となって
邁進して参ります。
ケイズコアの更なる成長にご期待頂き、今後ともよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長
倉田 英樹
会社名(英文社名)
株式会社ケイズコア(K'sCore Co.,Ltd.)
本社所在地
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 丸の内トラストタワー本館20階
(Level 20 Marunouchi Trust Tower- Main 1-8-3 Marunouchi,Chiyoda-ku,Tokyo 100-0005,Japan)
TEL
03-5288-5924(代)
FAX
03-5288-5974(代)
URL
http://www.kscore.co.jp/
創立
2005年09月2日
資本金
800万円
事業内容
1.情報システム化に関するコンサルティング
2.情報システム化に関するソリューションの提供
3.情報システム化の企画、設計、開発、および管理運営
4.WEBサイト管理・運営・企画・製作、およびサーバ管理・運営
5.特定労働者派遣事業
6.前号に付随する一切の業務
決算日
8月末日
代表者名
代表取締役社長 倉田 英樹
取得許認可
取得年月日:2008/03/13
免許許認可名称:特定労働者派遣事業
番号:特13-308329
●第1条・・・存在目的
私たちは全ての人々のためにICTを通して社会に貢献致します。
●第2条・・・企業活動の指針
常に新技術を習得し、お客様の利便性向上のために提供し続けます。
●第3条・・会社の憲法
当社では、法令を遵守し、個人の基本的人権を尊重致します。
●第4条・・・対内へ対する経営者の考え方
地域市民の採用を最優先し、地域社会を大切にします。
●第5条・・・対外へ対する経営者の考え方
当社は善良な一市民であり続けます。(コーポレートシチズンシップ)
●第6条・・・全社員の考え方・ガバナンス
正義を重んじ、悪を許さず、毅然とした態度で経営するための制度があります。
●第7条・・売上目標や経営目標
業界1位を目指します。
●第8条・・・法人としての考え方
経営が苦しいとき、三度の食事を一度にしても、1人の社員も辞めさせません。
---------------------------------------------------------------
PartnerShip (パートナーシップ)
あらゆるビジネスは取引先と対等な関係にあるはずです。
ケイズコアでは、
信頼関係を基盤に、常に関係者すべての利害の一致点に配慮する、
企業モデルを目指します。
イコール・パートナーでなければ、
真の支援、コンサルティングは不可能であり、
利害はどこかに偏り、信頼関係は築けないでしょう。
Diversity Management (ダイバーシティ・マネジメント)
仕事と家庭の調和や、
やりがいのある仕事と充実した生活を求めることは、
現代の職業人の考え方、就労観、生活観の1つともいえます。
社員のワーク・ライフ・バランスの実現が、
組織にとってもプラスになることはいうまでもありません。
十分に休養、リフレッシュすることで、モチベーションアップ、生産性向上、職場活性化につなげます。
時間管理能力やコスト意識が高まり、業務効率化と時間外勤務の削減が可能になります。
社外の活動を行うことで、多方面からの情報収集や様々な経験を積むことができ、広い視野や分析力、新たな発想を得ることができます。
キャリアを中断せずに済むので、個人のスキルアップと組織の基盤強化になります。
調和が取れているからこそ、組織に定着できます。
つまり。
企業の業績向上につながるのです!
One to one Management (ワン・トゥー・ワン・マネジメント)
人は誰しも、多様な能力、経験、価値観を持ち、
活かされる場も多様です。
また、性差や年齢差をまったく無視することは、むしろ不合理です。
不当な差別は排除しなければなりませんが、
区別は必要です。
ケイズコアでは、個人の違いを違いとして認め、むしろその違いを活かす、
ワン・トゥー・ワン・マネジメントを実現します。